みなさん、こんにちは。
ファニチャードーム本店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
ダイニングテーブルのイスを選ぶにあたり『差尺』という言葉をご存知でしょうか。
『差尺』とは、テーブルの高さとイスの座面の高さ(シートハイ)の差のことです!
この差は一般的には25cmから30cmと言われています。
日本ではテーブルの高さが約70cm(68cmから72cmの間)が多く、イスの座面の高さもそれに合わせて42cmから43cmが多くつくられています。
しかし最近は輸入品の中でテーブル高75cm以上のものがあり、それに合わせるために座面の高さが高いものをお探しの方が多くいらっしゃいます。
そんな高めのテーブルに対応できるイスが『ナガノインテリア』のチェアです。
ナガノインテリアの詳細についてはこちらでもご覧いただけます。
こちらのメーカーさんはさまざまなオーダーが可能で、
テーブルの大きさや高さ、イスの高さ、木材の材種、塗装などが選べます。
例えばこちらのイス『DC343』
軽く肘がかけられるちょい肘デザインで座り心地がよく、テーブルに引っ掛けることでお掃除がしやすいです。
座面の高さが38cmから47cmまで1cm刻みでオーダー可能です。
材種はレッドオーク、ブラックチェリー、ハードメープル、ホワイトオーク、ウォールナットより選べ、塗装も多数選べます。
座面はカバーリング仕様なので張地がお選びいただけます。
他にも『DC352』
スタッキングができ、お部屋にコンパクトにまとめて置いておけるイス。
こちらも座面の高さが変えられます。
材種はレッドオーク、ブラックチェリー、ハードメープル、ウォールナットより選べます。
高さオーダーすることで自分にピッタリのイスがつくれる『ナガノインテリア』のチェア。
ぜひ一度店頭で座り心地をお試しください♪