北海道を拠点とする家具メーカー、カンディハウス。世界中のデザイナーを起用した商品開発をおこない、世界的メーカーへと飛躍した日本の家具ブランドです。その特徴&ファニチャードーム 取り扱い商品の一例をご紹介いたします。
CONDE HOUSE
ブランドの特徴
北海道、旭川の工場で製造。国内有数の木製家具産地で知られる北海道旭川にある工場で、できる限り北海道の木を使い、長く使えるよう丁寧につくられた家具です。 世界中のデザイナーを起用。常に新たなデザインを求め、国内・海外の著名デザイナーを積極的に起用。洗練されたデザインと職人の緻密な手仕事の組み合わせが魅力です。 「和の美意識」世界中のデザイナーを起用しながらも、和のイメージを大事にしたブランドコンセプトがミニマムモダンな特徴的なデザインを生み出しています。 ちなみに、CONDE HOUSEのCONDE(カンディ)に意味はなく、ブランド設立当初から世界展開をイメージし特定の言語で意味を持たないようにアメリカのコピーライターに考えてもらったのだそう。当初の予定通り、今や世界に通用する家具ブランドです。 ファニチャードームではCONDE HOUSEの代表作を中心に多数商品を取扱しております。 |
ファニチャードーム
取扱商品一例
HAKAMA
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ブランドの歴史
1968年 1982年 1983年 1998年 2004年 2007年 オーストラリア、香港、シンガポール、インド、タイなど世界各地で展開中 |