ブランドコンセプトは
「100年後のアンティーク家具へ」
100年後の人たちにも愛着を持って
もらえる家具づくりを目指す
日本の家具ブランド
MasterWal をご紹介します。
長く、大事に使える家具をお探しの方に
オススメのブランドです。
MasterWal
ブランドの歴史
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1961年
婚礼家具を中心とした「アカセ木工所」を岡山県に創業。
1999年
ウォールナット無垢のテーブル「ワイルドウッド」を発売。これが後のMasterWalの代表的な商品となる。
2004年
低い座面にゆったりとくつろげる「デニッシュソファ」発売。ローソファの提案が日本の住宅事情にマッチ。
2006年
“100年後のアンティーク家具へ”をコンセプトとしたオリジナル家具ブランド「マスターウォール」を立ち上げ。
2011年
マスターウォール青山を皮切りに大阪・名古屋と全国に直営店舗をオープン。
2020年
ファニチャードームでの取扱いスタート。
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MasterWal
ブランドのこだわり
ウォールナットへのこだわり
銘木で名高い北米産の“ブラックウォールナット”を使用。ブラックウォールナットは、チーク、マホガニーと並び世界三大銘木の一つに数えられている最高級木材。中でも節や白太のない美しいウォールナットを全ての家具に使用できるようカスタマイズされた、全米広葉樹製材協会のグレード基準がFASグレード以上のウォールナットを使用するというこだわりを持ったブランドです。
シンプルだから長く使える
メンテナンスや磨き直しを加えながら永く使える、時代を超えたシンプルなデザインが特徴です。
ライフスタイルに寄り添う
日本の生活スタイルを意識し、デザインに反映。デザイン性だけでない、暮らしに寄り添った家具づくりが特徴です。
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ファニチャードーム
取扱商品一例
WILD WOOD
-ワイルドウッド-
このテーブルからMasterWalブランドが始まったというブランドにとっての記念碑的な商品。
無垢材のウォールナットと、丈夫なアイアンフレームの組み合わせ。異素材の絶妙なバランスが、ダイニングに安定感を与えてくれます。その直線的ですっきりとしたフォルムは、”primitive modern(プリミティブ・モダン)”と呼ぶにふさわしい佇まいです。
DANISH SOFA
-デニッシュソファ-
『Low & Comfortable』をコンセプトとした、低い座面にゆったりとくつろげるデニッシュソファの肘掛け付きソファ。重心の低い安定したプロポーションが魅力です。
奥行きのある座クッションには適度な硬さがある一方で、背面のクッションはやわらかく、身体が包み込まれるような座り心地。 アーム部分にかぶるようなデザインの背クッションとしっかりした作りのアームは、角に身をあずけてもしっかりホールドしてくれます。
COMPOSIT SYSTEM SOFA
-コンポジット・システム・ソファ-
豊富なバリエーションのソファパーツをもち、空間に応じて自由な組み合わせができるシステムソファ。
クッション構造には、バネを使わないフルウレタンの積層構造を採用し、耐久性がよく、フラットながらしっかりと体を支えます。
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