包丁職人が作ったキャベツスライサー

商品のご紹介!

刃物産地、
岐阜県関市の包丁づくりのノウハウを詰め込んだ
切れ味抜群のキャベツスライサー

千切りキャベツをもっと美味しく手軽に。店で食べるような『ふわっとした極薄千切りキャベツ』が手軽に作れます。
従来のキャベツスライサーを見直しスライス厚は従来の約半分を目指し、刃は業務用の包丁にも使われるモリブデンバナジウム鋼を採用しました。1/4カットキャベツにちょうどいいサイズ感の本体、最後まで食材を無駄にせず手で食材をつかむ形を再現できる新開発のフレキシブルホルダー付きです。従来のスライサーに比べ、切れ味・サイズ感・安全性にこだわりました。
栄養豊富なキャベツをご家庭でも、より手軽に生食で楽しめます。キャベツはもちろん、玉ねぎやショウガなど様々な食材をスライスでき、料理の幅が広がります。

目指したのは従来の約半分のスライス厚

包丁職人が作ったキャベツスライサーは、従来のキャベツスライサーの約半分の厚さを目指しました。極薄スライスなので、キャベツはふわふわに仕上がります。包丁では難しい、均一な厚さの千切りキャベツが手軽にできます。​

キャベツスライサー01   キャベツスライサー02
極薄スライスができるので、軽い食感に仕上がります。   玉ねぎは透けるような薄さに、均一な厚さで円形のままスライスできます。

使い方は簡単。
溝をボウルに引っ掛けて安定させ、
スライサーの上に食材を乗せてスライスさせるだけ。

本体裏の溝をボウルに引っ掛ければ、自然とスライスしやすい形になるように設計しました。ハンドルを握りながらボウルに手を添えれば安定してスライスできます。

スライサーの刃は、モリブデンバナジウム鋼を採用

業務用の包丁にも使われるモリブデンバナジウム鋼は、通常のステンレスよりも耐摩耗性を高めた素材です。サビにくく、切れ味が持続する特長を持っています。

1/4サイズのキャベツに丁度いいサイズ感。
スライス幅は約95mm

95mmのスライス幅は​1/4カットのキャベツ、玉ねぎがスライスしやすいサイズです。
従来のキャベツスライサーは「大きすぎて収納に困る」、逆に小さなスライサーでは「キャベツの千切りが難しい」といった声を受け、包丁職人が作ったキャベツスライサーは、1/4カットのキャベツがスライスしやすい95mmのスライス幅を採用しました。一人暮らしや少人数世帯でも手軽に使えるサイズ感です。

食材が手にあたらないダウンハンドル

ハンドルを少し下げることで、食材が手にあたることなくスライスできます。また、ダウンハンドルにすることで本体全体のコンパクト化が実現しました。

手で食材をつかむ形を再現できるホルダー

従来のホルダーでは食材を固定しにくく、せっかくのホルダーを使うこと無くスライスしてしまい、怪我をしてしまったという声もありました。しかし、「包丁職人が作ったキャベツスライサー」のために設計したこのホルダーは、食材に沿って曲がるので素手でつかむ感覚で食材を固定でき、極限まで安全にスライスできます。

ホルダーの裏側は筋状の滑り止めつき

ホルダーの裏側はトゲではなく筋状の滑り止めを付けました。最後まで食材を傷付けず、無駄なくスライスできます。

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2024年9月2日(月)から営業時間を変更
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※2024年10月01日より変更となりました。

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